私の行きつけ
私は西麻布に行きつけのキャバクラがあります。そこで指名をしている女性がとてもよくて、お得意先を接待するにもうってつけの場所となっています。やっぱりキャバクラといえど、クラブ並まではいかなくても、それなりに頭の良い女性は存在するんです。
西麻布で指名している女性は、接待相手を連れて行っても、決して「このあいだはありがとう」などと言い出しません。私が一人で行った時のように、すぐに慣れ慣れしくもしません。これは、連れて行った相手に、私がいつもキャバクラに行っている人という印象を与えてはまずいのではないかということを様子見で行ってくれているのです。
そして一度連れて行った接待相手は、名前も顔もしっかり覚えているのがスゴイところ。「○○さん、お久しぶり」と挨拶されて接待相手も上機嫌になります。
記憶力の高さには安心感を与えられます。万が一接待相手の情報を取り違えていて、ライバル会社の名前を口にされてしまっては雰囲気も台無しです。
ただ、私が気に入っているように、ほかの男性客も彼女を指名します。するとヘルプの女性たちが変わりにテーブルへ付くことになりますが、このヘルプたちも、西麻布のキャバクラはしっかりしているんです。まず、私が何も言わなくても好きなドリンクを把握している。汗をかいていたら、冷たいおしぼりをボーイに頼んでくれる。
こんな優秀なキャバクラがあるから、西麻布での夜遊びはやめられないですね。
